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2013年3月25日月曜日

夕方、恋に落ちていたことを知ったので。





先週末、とてもお世話になっている先生の、
ご退職の会に呼んでいただき、
出張お料理をしてきました。

久しぶりにお会いする、かつての仲間たちは、
変わらずとても朗らかで、暖かく、強くて、
胸がきゅっとなりました。

彼女たちが、長く同じ場所で、
ひとつのことに専心している間、
私は場所も気持ちも、とてもいろんな所を
旅してきたようでした。


その日、桜色の夕暮れに、小さなお台所で、
黙々と準備をしながら、ふと、
こうやってずっと、
お料理をしていくんだなぁ、と
なんとなく思えて、
その感じは、
とてもとても幸せな感じがしました。


それは、
もう一生この人しか好きにならなくて
いいんだな、と思ってしまうような恋、
もしくは、一生の誓いの幸せ、
みたいなものに似ているのかもしれないな、

と思ったりもしたのです。


翌朝、
起きると右腕が休息を渇望しており、
食堂のためにカニのベシャメルを作らなければいけなくて、
早速、一生の誓いの大変さを目の当たりにしたけれど、笑

なんだかそれさえも幸せなような気がして。





2012年12月25日火曜日

ケータリング。




師走ですね。

師ですら走るそうですから、
私はもちろん、いわんやをや。

ぱたぱたと毎日を過ごしています。

写真は、先日させて頂いたケータリング。
知り合いのフレンチシェフにご紹介をして頂きました。

ワインをインポートしている会社様の忘年会。

ワインに合うもの、
年末で食事会が続くシーズンなので、
ほっとするような味付けで、
野菜もたっぷり摂れるように。

ちょっと早いノエルの要素を入れて。
パーティに華を添えられるように。

お客様の喜ぶ顔、
びっくりする顔を思い浮かべて。

いろいろ考えて、いろいろ作りました。

食器等、現地で使わせて頂けるものがなかったので、
ロールのクラフト紙をテーブルにはって、
ワックスペーパーをお皿代わりに使いました。

35名分と、私にとっては少し大きな規模。
デザートとパテはお友達にお願いをして作ってもらいました。

お客様のそのときどきのシチュエーションに合わせて、
その方のためだけに、その時のためだけに、
考えて、つくるケータリング。


準備はとても大変だったのですが、
集中力を最大限に使って準備した2日間
とっても楽しくて、とっても充実した時間でした。

いろいろな方にご協力を頂いて、
感謝、感謝です。

小さなホームパーティも、
少し大きなパーティも。

どうぞお気軽にお声掛け下さい。


<12月14日のパーティ>
キャロットラペ
白菜のクミンサラダ
ほうれん草とベーコンのキッシュ
じゃがいもとブルーチーズのキッシュ

タルティーヌ2種
・ブリーチーズとオリーブ
・スモークサーモンとディルソース

ピンチョス3種
・さつまいもと鶏の照焼き
・大根のマリネと鯖の竜田揚げとドライトマト
・柿とカブ、生ハムと長ネギのマリネ

パテ・ド・カンパーニュ

チャーシュー
リンゴ風味のローストポーク
(りんごの赤ワイン煮とクレソンのグリーンサラダ)

お豆のおむすび
鶏とごぼうの炊き込みおむすび

プチシューのクリスマスツリー